私と太極拳に関する事


by chienstyle

Ten years ago その2

十年前。

老架の学習から、新架の学習へと移行して
間もない頃。
カメラを三脚に固定して、
動画で撮影しては、
チェック、チェックで
四苦八苦しながらも、
がんばっちゃってる頃。

おい、ヒゲくらい剃れよ、俺。



# by chienstyle | 2019-02-19 09:49 | 練習だ | Comments(0)

Ten years ago

ちょうど十年前の写真。

丁傑老師にしごかれる、ウチのメンバー達。
情熱は変わらずに、今もがんばってるのが
うれしい限りです。

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# by chienstyle | 2019-02-16 17:03 | 練習だ | Comments(0)

迫力


三連休の中日の日曜日は、宮崎公立大にて
市の体協主催による講演会に行ってきました。

青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の
原晋氏による
『箱根駅伝から学ぶ人材育成術と箱根駅伝秘話』

よくテレビに出る、あの原監督です。
会場は満員。市長、協会職員から、スポーツ関係者、指導者
一般の方々、学生、子供まで、さまざまな聴衆で埋まっていました。
二時間という長丁場の講演は、あっというまに過ぎました。

月並みですが、一流とは、こういう人を指すのだなと
強く感銘を受けました。
結果を出す人の言葉には、嘘も誇張もありませんでした。
メモを取りながら、アンテナに引っかかった言葉を
記録していきました。
50歳ということなので、ほぼ同じ世代です。
同じ時代を、同じような価値観で生きてきたのに、
どうやって原監督のマインドは形成できたのか?
生きた勉強、学びを体験できたことが
とてもうれしかったですね。

とにかく柔軟な方でした。
太極拳教室で指導する時
これからの指導方法が変わりそうです。



PS:たまたま偶然に、会場の横断幕と懸垂幕は、実はわたくしが作りました…エヘン。


# by chienstyle | 2019-02-12 17:07 | 練習だ | Comments(0)

ウイスキヰ


焼酎大国の当県では、東西南北に
焼酎の蔵元が、大小ひしめき合っている。

同じ芋焼酎だが、飲み比べると
確かに味はちがう。個性がある。
全国シェア1位の焼酎から、
地元・地区限定の少数生産までと、
多様性に富んでいる。


当方、焼酎も好むが
専ら、ウイスキヰ党である。

まだ1級、2級という等級があった頃、
レッド、ハイニッカからスタートして
白、角、だるま、リザーブ、ロイヤルと
キャリアアップを重ね、
結婚を機に
それらを絶った。
(…生活でそれどころじゃなくなっちゃった。)


月日は流れ、生活に余裕も生まれて、
四十歳をすぎて、唐突にハタと気づいた。

イギリスのスコッチの蔵元と、
我が地元の焼酎の蔵元って
同じようなものかもしれない。
おりしも焼酎が全国区で消費されはじめた時代。


蔵元の数だけ、スコッチも個性があるはず?
そしてインターネットという情報ツールがある。
スコッチといえば、ジョニーウォーカーと
ホワイトホースくらいしか知らなかった。
調べれば、あるわあるわ、すごい数だ。


スコッチは6つの産地があり、
スペイサイド、ハイランド、キャンベルタウン、
ローランド、アイランズ、アイラと区分される。

また、製造法の区分として、
大麦麦芽のみを原料としたモルトウイスキー(シングルモルト)
大麦麦芽にトウモロコシ、小麦などの穀類を原料としたグレーンウイスキー
出来のよいグレンとモルトの完成品の
良いとこ取りに混ぜた、ブレンデッドウイスキー

まずは試しにと、
昔仕事で通った鹿児島県姶良の名前にちなんで、
アイラのスコッチで行こうかというノリで。
ボウモア12年。

これにやられました。ハマリました。
プールの消毒液の匂いと甘ったるい塩気。
なんじゃこりゃ…ですね。
年齢とともに、酒が弱くなっている自覚もあり
毎日アルコールを飲むことはなく、コーヒーばっかりですが、
アイラのボウモアは、ああ飲みたいと思う日が
定期的にやってくるので、酔うためではなく
嗜好品として楽しんでいられます。
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後を引く味わい。好みがしっかり分かれますね。
うわマズ!と思う人も沢山いるかも。

サントリーのシングルモルトが好きな人なら
きっと気に入るように思えます。


そしてアイラウイスキーの、楽しい旅のはじまり。
ボウモア15年、
ラフロイグ10年、
アードベグ10年。
で、アードベグで今に至り停滞。
というかこれがスコッチ探しの旅の終わりでいいかな。

スコッチウイスキーはアイラなら、どれでも良し。
ジンはギルビーズもしくはビフィータで。
ワインは¥1200のチリワインで。
紹興酒はとりあえず瓶のままお燗してザラメで飲む。
この四つがあれば、人生それなりに彩られるし、
足るを知るべきかと。
ついでに、台湾ビールのあのライトさも好きだ。


スコッチの旅は終わったかと思ってましたが、
年末に、教室の生徒さんからスコッチを一本
いただきました。
ハイランドウイスキーのオールドプルトニー12年。
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ハイランド系はクセがなく、飲みやすいと認識していましたが、
なんの、香りこそアイラのようなクセはないものの、
磯臭い強い塩気と果実っぽい軽さが同居した
ガッツリと存在感のあるスコッチでした。

ストレート、ロックで飲ってもいいけれど、
特に炭酸との相性がいいようで、
週に一度と決めて楽しんでいます。

稲見一良の文庫本を読みながら、
外の風にあたりつつチビチビと飲るのは
至福の時だ。
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# by chienstyle | 2019-02-07 15:44 | 練習だ | Comments(0)

「噺家」


春風亭昇太・林家たい平 二人会が
2月28日に小林市のホールで演るそうな。


平日…、
クルマで60分の場所…、
夕方から…、
……行けまへんがな…(泣)
仕事が夕方で終わるわけがない。


二人ともテレビの笑点でおなじみの
人気者だから、きっとお客さんは
沢山入るだろうなあ。

「おおぎり」しか知らない人たちも
きっと落語の楽しさを堪能できるはず。
知名度があって、腕がよくて、油がのっている噺家二人。
これはもうまちがいない。
一人でも多くの落語ファンが増えますように。
落語はおいしいディナー。
その場で味わうに限ります。


たい平師匠は、僕と同い年。とても上手な落語家です。
テレビでは騒がしいキャラを担当してるけど、
林家の今の宗家スジ(正蔵・三平)なんざ
軽く蹴散らすレベルの落語家だと思います。
私は、寄席通いできるほどの落語玄人ではないけれど、
ナマの高座を見比べての感想ではあります。

落語は稽古すれば良くなるものとは思えません。
とても残酷な、才能だけに左右される芸だと感じます。
才能ある者が死に物狂いで稽古を重ねて、
ようやく噺家になり、そのなかの一握りが人気者になれる。
だから、昇太師匠のたい平師匠も、その一握りの噺家。
お笑い芸人と噺家は、似て非なる者。

もう十五年ほど、落語にはまり込んでいます。
へたくそな落語家
つまらない落語家
おもしろい落語家
上手い落語家
凄い落語家

聴きたいのは上手い落語家であり
観たいのは凄い落語家ですね。

TSUTAYAに行けば、たくさんの落語のCDがあるので
一度手に取ってみるのがおすすめです。
昭和の名人達、志ん生、圓生、文楽、小さん
このあたりは落語入門にはキツイです。
やめときましょう。

名人と呼ばれる噺を楽しみたいなら、
志ん朝、談志、円楽(五代目)、米朝なら、
まず外れはないかと。
現代の人気者を聴くなら、
古典・新作よりどりで
志の輔、喬太郎、昇太、文珍あたり
きっと満足できるかと。

笑いの奥に、噺家の覚悟と生き様が見える、
と言ったら言い過ぎか…。



# by chienstyle | 2019-02-04 15:30 | 練習だ | Comments(0)